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日日是好日

日々や旅をマイペースにつづります

ひとり旅 沖永良部島 6/28

ひとり旅

朝、ウジジ浜で日の出を拝もうとしたものの、雲が多くて断念。

 
10時半頃KA-ZE(和泊)を出て、今日は島の西側へ。
 
知名のお惣菜屋さん。
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手作りおにぎりがどれもおいしそう。
 
ボリューム大のカツおにぎり・菜の花胡麻和えを買ったら、ゴマ入りサーターアンダギーをくれた。嬉しい。
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港の近くのベンチでいただく。
おいしい♪
 
和風cafeてふてふで、きびスパークリングを飲んだら、お手製よもぎ餅をくれた。
なんて旅人に優しい島なんでしょう。
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きびスパークリングの酢?クエン酸?と炭酸が、上り坂でクタクタになった身体を元気にしてくれる。
 
屋子母ビーチ近くの絵になる天然ブランコ(持ち主のカフェはおやすみ)
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色づかいがかわいい家
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熟れたアダン
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沖泊海浜公園で歩き人フミさんアユミさんを見かける。
ベビーカーに生活用品を乗せて日本横断キャンパーなふたりは、私の数日前に昭和荘に泊まり、入佐さんとも交流があったらしい。
でも何て声を掛けたらいいのか分からなくて通り過ぎる。
あとあとちょっと後悔。気になったらなんでもいいから動いた方がいいね。
 
沖之永良部島の西側はアップダウンが激しく、海沿いをひたすら突き進む。
どこまでも変わらない自然体な景色。
 
くたくたになって帰り、シャワーを浴びて夜ごはん!
草(居酒屋)with入佐さん、八王子出身の変わり者雄大、変わり者の彼女みかちゃん・優しい大きい人(名前失念)
 
名物の肉厚キクラゲ天ぷら、ニガナちゃんぷるー、ニガナの胡麻シーチキン和えをいただく。ビールに合う!
沖縄と似てるけど違って、それでいておいしい♪
 
変わり者は、高さのある下駄を履いて、財布の中に耳掻きと絆創膏と家族写真を入れている。
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このTシャツは今日プリントしたらしい。
パッと見、本当に変わり者なんだけれど、夢に向かって毎日リフティングを10000回やったり(当時)、バランス感覚を養うために下駄を履いたり、「今は変人、いつかは偉人」と言ったり、自分の哲学を持ってなかなかいろいろ考えていた。
生まれも育ちも沖之永良部のみかちゃんからも地元愛がひしひしと。
こんな仲間がいたら、地元が楽しくないわけない。
 
島で生きること、都会で生きること。
豊かさって何か。
その話をした時の私は東京に執着していたけれど、今はそうではなくなったよ。
それは、みんなと話をしたことが大きい。
 
その後、FREE TRUNKで一杯飲んでからの越山ドライブ。
越山の展望台から町を見下ろしたら、あちこちで電照菊用の灯りがピカピカしていてクリスマスのイルミネーションみたいだった。
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近くで見るとこんな感じ。
 
絶対ひとりでは来れなかったし、知り得なかった。
連れてきてくれたみんなに感謝!
 
島放浪旅の最後が沖之永良部島でよかった。
 
おもしろい若者がいる島はおもしろい。魅力がある。
伊良部島伊江島来間島、渡名喜島、西表島鳩間島石垣島奄美大島、沖之永良部島。
いろんなひとの顔が浮かぶ。
いつだってどこだって大事なのは、<ひと><つながり>なんだな。
 
行き交うひとと挨拶をすることが自然な島が好き。
島を離れて東京に戻ったら、すれ違う人々に挨拶をすることは<異常>になってしまう。
正しい、気持ちのいいことだけれど、そんな環境。
 
東京に戻ったら、どんな自分になっていたいかな。
正しいことや関心のあることに素直な自分になりたいな。