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日日是好日

日々や旅をマイペースにつづります

ひとり旅 奄美大島 6/26

ひとり旅
朝起きて部屋で荷物を整理していたら、ナオミさんから「これを旅先の宿に置いて欲しい。持って行ってくれるかな?」と、昭和荘のフライヤーとポップを渡された。
昨晩宿について喋ったばかりなのに、もう行動を起こしている。すごい。熱い。
もちろんですよー!

昭和荘のレンタサイクル(チョイ乗りなら無料)を借りて、町中をぐるり。

今年初めての紫陽花!
沖縄では葉っぱすら見かけなかった気がする。
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なぜか消防署の片隅にひっそりとあるトトロのバス停。
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団地の壁に枠がいっぱい書いてある。
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現代アートみたい。
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自ら、へき地!これも初めて見た。
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昔ながらの鮮魚店が3店連なる。
店の名前はおばちゃんの名前。
朝獲れた魚がケースに並ぶ。
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300円分のシビ(この地方で獲れる小ぶりなマグロのような魚)のお刺身。
おばちゃんの魚裁きがお見事!
店の前でいただきます。(ごはんなくても平気派)
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スジと臭みがなくて柔らかくておいしい。

昨日ナオミさんが言っていた「ワサビとマヨネーズを半々で混ぜたもので刺身を食べるとおいしい」を実践しようとしたけれど、当然ながらお店にマヨネーズはなかった。ちょっぴりごはんも欲しくなったけれどもちろんない。

古仁屋が栄えていた頃の話をしてくれるおばちゃんはとても淋しそうだった。
昔ながらの商店は日本の原風景だから、いつまでもあって欲しい。
また町が元気になりますように。
商店がちょこちょこある古仁屋、結構好きだな。

昭和荘に戻り、レンタサイクルを返却し、荷物を持って、ナオミさんタケさんとお別れ。

バスの待合室兼受付で宇検村への行き方を尋ねると、1日2本の午前のバスは既に出発しており、次のバスは17時。
代わりにどこか見所はないか聞いて、マングローブパークに行こうとするものの、宇検村を諦めきれず途中下車して再び昭和荘へ。
もう1泊することも考えたけれど、バスのフリーパス(今日まで。名瀬〜古仁屋は通常1500円かかる。)を有効活用したいがために、荷物を置かせてもらい原チャを借りて宇検村へ!
トトロがいそうなバス停を見たい。
※昭和荘はレンタバイク(原チャ)&サイクルもやっている。

最短ルートが通行止めのため、海沿い山越えルートで向かう。
途中、やっぱりどしゃ降り!
もーね、奄美の神様は私のことを嫌いなんだとしか思えん。

雨の中、いろんなことを学んだ。
・レインコートよりポンチョ(前から雨が入ってこない)
・荷物はイス下へ(途中で気付く。なるほど納得。)
・雨具のフードはメットの下へ(首元が濡れない)
・要長袖とパンツの着替え
・山は天気が変わりやすい(身をもって実感)
・ノーメイク万歳(雨に打たれてもへっちゃら)
・旅はオシャレ、利便性のどっちをとるか(私の場合)

風の強さにびびったけれど、昨日の今日だから大丈夫。原チャは重いから倒れない!

マイペースに山を登り、土混じりの茶色い水をバシャバシャ超えて、1時間半かけて到着。

風があるからめちゃくちゃ寒い。
跳ね返った水たまりの水の方があたたかい。

喫茶店は限られた営業時間が終わってしまい、自販機にあるのはCOLDのみ。
辿り着いた道の駅でダメ元でお願いしたところ、特別にホットコーヒーを出してくれた。インスタントなんだけれど、めちゃくちゃ美味しい。。

nagomiのクッキーを買い、例のバス停へ!

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うん、緑が少なめ。子どもかじじばばに写って欲しいな。
寂しすぎてちょっと写真加工。

雨もやみ、気温も少し上がって、あたたかい空気の中を走る。
やっと原チャに慣れた感。

山々に囲まれる宇検村
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写真を撮りたいがためにここまできた。
写真が好きだなぁ。
でも専門のカメラを買う気もなくて、ブログは面倒で。
それじゃなんも変わんない。変わりっこない。
7/1、西表入りしたら、ちゃんとこの旅を綴ろう。まずやることだな。
(結局、西表は電波があまりよくなく、写真のアップロード待ちに寝落ちを繰り返し断念して今に至る。)

18時に昭和荘に戻り、原チャを返して着替えて出発(改)!

見えなくなるまでナオミさんが手を振って見送ってくれる。
見送られるってやっぱり嬉しいな。

18:35 名瀬行きの最終バスに乗って、名瀬に向かう。

晩ごはんは、おととい前を通りかかって気になった架空食堂kurau
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来れてよかったー!
今はなき、国分寺のトネリコにそっくり。
こだわり・温度・手作りの感じ。

生、焼酎梅酒ソーダ割り、レバーのムース、シビ腹皮のケイジャン焼き、エビのオイル風呂をいただく。

◼︎シビ腹皮のケイジャン焼き
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ジビエと勘違いして注文。
朝と同じ魚。。
バジル・ケッパー・ドライトマト・ビネガー。
ジャガイモがいい感じの硬さでとてもおいしい。レモンが合う。

◼︎エビのオイル風呂
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ただのアヒージョじゃない。
パッションフルーツが乗っている!

メニューからは予測出来ない創作力&地産地消で絶品であった。
あれもこれも、何が使われているのかとても気になる。
素敵な店でよかった!
奄美に悔いなし。

23時頃、店を出て初ファミレスオールのためジョイフルへ。
明朝5時の船で次の島、沖永良部島に向かう。